大阪・北新地で極上のお食事、
空間、
エンターテイメントを提供致します。
オーナーシェフ友納亮が旬の食材を新たな形で組み合わせた革新的かつ、独創的な料理に挑戦しています。
中国料理の枠にとらわれない手法でお客様に驚きと感動をお届け致します。
革新は
料理だけにとどまらず
お客様には旬の食材を繊細にまた時には豪快に調理する様を味覚だけではなく、視覚、嗅覚、視覚でも味わってもらいという友納の想いからです。友納が魂を込めて調理いたします。
こだわりの食器が
人間の五感を刺激する
食材を調理してからお客様の前にお出しするプロセスの中で最大級の感動と驚きを提供するために、食器の雰囲気、デザインは大きなポイントで料理ごとにフィットする食器を選び色合い、料理と食器のバランスを考えてTOMONOが想う極上の一皿を提供致します。
料理の価値を最大化する食器も目でお楽しみ下さいませ。
伝統に基づき
イノベーティブに仕上げた料理
新しいTOMONOオリジナルの料理を探求するために試行錯誤を続けることで
高級中華の枠にとらわれない料理が生まれます。
友納の考え方がイノベーティブな料理を生み出します。
中華料理は伝統的調理を重んじて味を追求してきたからこそ、世界三大料理の1つとして数えられ4000年も続いてきました。TOMONOは伝統の調理手法を重んじつつも、新たな料理に挑戦し続けます。今までは生まれなかった新しい食材の組み合わせで革新的なメニューを生み出し、食材は極限まで吟味し、世界中、津々浦々からその時にベストな旬の食材を調達します。最後は、友納の洗練された腕によって選び抜かれた食材達がクリエイティブかつ五感を刺激する料理に変貌します。
中国料理のお店ですが調理方法は限定せず食材が生きるように和・洋の技法も用いて、ワンランクアップした料理に仕上げてます。つまり、ジャンルは中華でもなく、和でもなく、洋でもありません。友納が考えたオリジナルの料理を提供いたします。友納が最もこだわりを持つ炭火での火入れや食材の熟成なども他の中国料理店では味わえない仕上がりにいたしております。
また和食や洋食でインスピレーションを感じたメニューに中国料理のエッセンス、技法、中国現地から取り寄せた本場の調味料を加え和食と中華、洋食と中華を化学反応させたお料理も提供していきます。このようなイノベーティブかつクリエイティブな料理を提供できる根源はオーナーシェフ友納の料理に対する最大限の敬意とお客様を感動させたい気持ちからです。